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- 『ラシーヌ便り』no. 147 「マルク・アンジェリ」
- Vol.127 プロトワイン考 ― あるいは、なにもないテーブルについて ―
- 合田玲英のフィールド・ノートVol.56《 プレヴォー夫妻来日/ドメーヌ・ダンドリオン 》
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- 社員リレー・エッセイ 齊藤 誠也 (営業部)
- 『ラシーヌ便り』no. 140 「ジョージアと日本の友好25周年・フランス出張」
- Vol.120 かたちについて(承前) ―『かたちの詩学』あれこれ―
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- Vol.119 ワイン原論 ~要約と展開(かたち編)~
- 合田玲英のフィールド・ノートVol.49 《 ワインの副産物 〜農家の飲み物〜 》
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- Vol.118 ワイン原論 色と形のオデュッセイ②〈エネルギーと波動〉が裏付ける、形の作用について
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- Vol.110 【幕間の雑談】力を疑え
- ドイツワイン通信Vol.59
- ファイン・ワインへの道vol.1
- 合田玲英のフィールド・ノートVol.42
- 『ラシーヌ便り』no. 129
- Vol.109 わたしのワイン原論 [3]
- ドイツワイン通信Vol.58
- 社員リレー・エッセイ 安西 涼子 (営業部)
- 『ラシーヌ便り』no. 128
- Vol.108 わたしのワイン原論 [2]
- ドイツワイン通信Vol.57
- 『ラシーヌ便り』no. 127
- Vol.107 わたしのワイン原論 [1]
- 合田玲英のフィールド・ノートVol.41
- ドイツワイン通信Vol.56
- 社員リレー・エッセイ 太田 亜紀 (業務管理部)
- 『ラシーヌ便り』no. 126
- Vol.106 わたしのワイン原論 [0]
- 合田玲英のフィールド・ノートVol.40
- ドイツワイン通信Vol.55
- 合田玲英のフィールド・ノートVol.39
- 『ラシーヌ便り』no. 125
- Vol.105 最後の「エッセイ」と、予告篇
- ドイツワイン通信Vol.54
- 『ラシーヌ便り』no. 124
- Vol.104 同時代に生を享けること
- 合田玲英のフィールド・ノートVol.38
- ドイツワイン通信Vol.53
- 『ラシーヌ便り』no. 123
- Vol.103 皮膚、肌と表情
- 合田玲英のフィールド・ノートVol.37
- ドイツワイン通信Vol.52
- 『ラシーヌ便り』no. 122
- Vol.102 皮膚—もうひとつの脳
- 合田玲英のフィールド・ノートVol.36
- ドイツワイン通信Vol.51
- 『ラシーヌ便り』no. 121
- Vol.101 ほんきのきほん その1
- ドイツワイン通信Vol.50
- 合田玲英のフィールド・ノートVol.35
- 『ラシーヌ便り』no. 120
- Vol.100 機中つれづれ
- ドイツワイン通信Vol.49
- 合田玲英のフィールド・ノートVol.34
- 『ラシーヌ便り』no. 119
- Vol.99-2 おーい安倍くん、ありがとう
- Vol.99-1 文の長短を論ず―勘について―
- ドイツワイン通信Vol.48
- 『ラシーヌ便り』no. 118
- Vol.98 ワインのエネルギー
- ドイツワイン通信Vol.47
- 『ラシーヌ便り』no. 117
- Vol.97 言葉のエネルギー
- ドイツワイン通信Vol.46
- 合田玲英のフィールド・ノートVol.33
- 『ラシーヌ便り』no. 116
- Vol.96 人の輪
- 合田玲英のフィールド・ノートVol.32
- ドイツワイン通信Vol.45
- 『ラシーヌ便り』no. 115
- Vol.95 読まない、書かない
- 合田玲英のフィールド・ノートVol.31
- ドイツワイン通信Vol.44
- Vol.94架空書評記
- 『ラシーヌ便り』no. 114
- ドイツワイン通信Vol.43
- WINE TOKYO 2015(終了)
- 『ラシーヌ便り』no. 113
- Vol.93ワインライターへの道(2)
- 合田玲英のフィールド・ノートVol.30
- ドイツワイン通信Vol.42
- 『ラシーヌ便り』no. 112
- Vol.92ワインライターへの道
- 合田玲英のフィールド・ノートVol.29
- ドイツワイン通信Vol.41
- 『ラシーヌ便り』no. 111
- Vol.91三酔人架空ワイン問答(2)
- 合田玲英のフィールド・ノートVol.28
- ドイツワイン通信Vol.40
- ドイツワイン通信Vol.39
- 合田玲英のフィールド・ノートVol.27
- 『ラシーヌ便り』no. 110
- Vol.90三酔人架空ワイン問答(1)
- 合田玲英のフィールド・ノートVol.26
- ドイツワイン通信 Vol. 38
- Vol.89 再説・目的と手段
- 合田玲英のフィールド・ノートVol.25
- ドイツワイン通信 Vol. 37
- 『ラシーヌ便り』no. 109
- Vol.88 面白がる
- 合田玲英のフィールド・ノートVol.24
- ドイツワイン通信 Vol. 36
- 『ラシーヌ便り』no. 108
- Vol.87 ただ今、読書中
- 合田玲英のフィールド・ノートVol.23
- ドイツワイン通信 Vol. 35
- 『ラシーヌ便り』no. 107
- Vol.86 クオリティワインに無限の可能性を信じて
- 合田玲英のフィールド・ノートVol.22
- ドイツワイン通信 Vol. 34
- 『ラシーヌ便り』no. 106
- vol.85 ネガティヴ・マインドについて
- 合田玲英のフィールド・ノートVol.21
- ドイツワイン通信 Vol. 33
- 『ラシーヌ便り』no. 105
- Vol.84 味覚の共和国
- 合田玲英のフィールド・ノートVol.20
- ドイツワイン通信 Vol. 32
- 『ラシーヌ便り』no. 104
- vol.83 ピュアも良し悪し
- ドイツワイン通信 Vol. 31
- 合田玲英のフィールド・ノートVol.19
- vol.82 よいワインとはなにか?
- 『ラシーヌ便り』no. 103
- 『ラシーヌ便り』no. 102
- vol.81 鷲尾賢也君を悼む
- オフィス便りvol.41
- ドイツワイン通信 Vol. 30
- 合田玲英のフィールド・ノートVol.18
- 合田玲英のフィールド・ノートvol.17
- ドイツワイン通信 Vol. 29
- vol.80 よいワインライターとはなにか?
- 『ラシーヌ便り』no. 101
- vol.79 いま、なぜナチュラルワインか(続)
- 合田玲英のフィールド・ノートvol.16
- ドイツワイン通信 Vol. 28
- 『ラシーヌ便り』no. 100
- 合田玲英のフィールド・ノートVol.15
- ドイツワイン通信 Vol. 27