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- 定番エッセイ
- 『ラシーヌ便り』no. 211 「4月フランス出張」
- 『ラシーヌ便り』no. 210 「ジャン・モンタネ、突如来日」
- 『ラシーヌ便り』no. 209 「合田泰子のワイン便り」
- 『ラシーヌ便り』no. 208 「ポルトガルワインの新時代 到来!ポルトガル、重要ワイン産地の新たな胎動-焦点は、バイラーダとピコ島」
- 『ラシーヌ便り』no. 207 「クロ・ド・キュミエール 」
- 『ラシーヌ便り』no. 206 「ラシーヌが歩む、ポルトガルワインの新時代 」
- 『ラシーヌ便り』no. 205
- 『ラシーヌ便り』no. 204 「出張報告」
- 『ラシーヌ便り』no. 203 「2月23日 私たちの独立記念日」
- 『ラシーヌ便り』no. 202 「ラシーヌとトレッビアーノ・ダブルッツォ」
- 『ラシーヌ便り』no. 201 「新年おめでとうございます」
- 『ラシーヌ便り』no. 200 「フランス出張」
- 『ラシーヌ便り』no. 199 「出張前に思うこと」
- 『ラシーヌ便り』no. 198 「今秋リリースのポデーレ・イル・パラッツィーノ」
- 『ラシーヌ便り』no. 197 「ドメーヌ・ラロク・ダンタン:リディア&クロード・ブルギニョン夫妻が始めたワイン造り」
- 『ラシーヌ便り』no. 196 「シャンパーニュが品薄です」
- 『ラシーヌ便り』no. 195 「ラシーヌのポルトガルワインの歩み - Ⅱ」
- 『ラシーヌ便り』no. 194 「ラシーヌのポルトガルワインの歩み」
- 『ラシーヌ便り』no. 193 「出張報告第2弾」
- 『ラシーヌ便り』no. 192 「新規扱生産者ご紹介・第一弾」
- 『ラシーヌ便り』no. 191 「フランス出張など近況のご報告」
- 『ラシーヌ便り』no. 190 「Peter Liem シャンパーニュRMとNM論」
- 『ラシーヌ便り』no. 189 「さよならベッキー」
- 『ラシーヌ便り』no. 188 「サンテ・ベルトーニ、ドイツの大洪水とメルケル首相のスピーチ」
- 『ラシーヌ便り』no. 187 「ドキュメンタリー"Le Champagne a rendez-vous avec la lune"」
- 『ラシーヌ便り』no. 186 「シャンパーニュ選び いいシャンパーニュとは」
- 『ラシーヌ便り』no. 185 「マルク・アンジェリのインタビュー」
- 『ラシーヌ便り』no. 184 「ヴェット・エ・ソルベ/ ベルトラン・ゴトローからの手紙」
- 『ラシーヌ便り』no. 183 「ワインセラーあるいは同等以上の環境での保管について、Raphaël Bartucci / Bugey Cerdon!」
- 『ラシーヌ便り』no. 182 「エルヴェ・ジェスタン」
- Vol.153 「素朴な疑問① ワインの博愛主義 」
- 『ラシーヌ便り』no. 181 「イタリアンワインインデックス、10Rワイナリー キュヴェ・ステラマリス」
- Vol.152 「常態・考 On “Normalcy”」
- 『ラシーヌ便り』no. 180 「コロナ禍のシャンパーニュ」
- Vol.151 「ワインの説明は無用のこと」
- 『ラシーヌ便り』no. 179 「ヴィノテーク廃刊」
- Vol.150 「ワインと民主主義」
- 『ラシーヌ便り』no. 178 「今、あらためて思うこと」
- Vol.149 「『ヴィノテーク』追想」
- 『ラシーヌ便り』no. 177 「シャンパーニュをデイリーに!ロッソ・ラシーヌ/トリンケーロ復活」
- 『ラシーヌ便り』no. 176 「Vini Viti Vinciと、ヴィンテッジ2018」
- 『ラシーヌ便り』no. 175 「ラシーヌの宝もの_フラヴィオ・バジリカータ/ Le Due Terre」
- 『ラシーヌ便り』no. 174 「ポルトガルワイン:《エルメジェイラ》」
- ファイン・ワインへの道vol.46
- 『ラシーヌ便り』no. 173 「造り手への手紙、ジュリアン・クルトワのリバション」
- 『ラシーヌ便り』no. 172 「ポルトガルワインが到着しました」
- Vol.148 「堕ちまい、浮かれまい」
- 『ラシーヌ便り』no. 171 「ヴェット・エ・ソルベ、ラ・トッレ・アッレ・トルフェ」
- 『ラシーヌ便り』no. 170 「イ・クストーディ」
- 『ラシーヌ便り』no. 169 「フランス、オーストリア訪問」
- Vol.147 「今年の収穫」
- 『ラシーヌ便り』no. 168 「La Renaissance des Appellation Tokyo」
- Vol.146 「〈学ぶこと〉と〈考えること〉」
- 『ラシーヌ便り』no. 167 「10月出張報告 シュレール マズィエール」
- 『ラシーヌ便り』no. 166 「ヴァン・ナチュール」
- 『ラシーヌ便り』no. 165 「熱波&アフター」
- Vol.145 「無駄の礼讃、あるいは疑似(シユードー)論理(ロジック)について」
- 『ラシーヌ便り』no. 164 「サルヴォ・フォーティ悲願のセラー、ついに完成」
- Vol.144 「ワインは芸術品か?」 “IS WINE ART?”
- 『ラシーヌ便り』no. 163 「ニコラ・ルナール 近況」
- 『ラシーヌ便り』no. 162 「ジョージアのクヴェヴリワイン紹介に取り組んでの6年」
- 『ラシーヌ便り』no. 161 「シャンパーニュ:テーレ・ヴァンからの報告」
- Vol.142 ダーウィン、イチロー & エラスムス ―食べ物はこわい?―
- 『ラシーヌ便り』no. 160 「ベルトラン・ゴトロー夫妻の来日」
- Vol.141 サンジョヴェーゼ礼讃
- 『ラシーヌ便り』no. 159 「ヴァンナチュールの先駆者で守護神、勝山晋作さんの想い出」
- Vol.140 大坊勝次さんからコーヒーを学ぶ
- 『ラシーヌ便り』no. 158 「エルヴェ・ジェスタン、エマニュエル・ブロシェ」
- Vol.139 ジェロームに贈る ―『山葡萄』に寄せてー
- Vol.138 豊岡憲治さんを偲んで
- 『ラシーヌ便り』no. 157 「ピエモンテ訪問記」
- 『ラシーヌ便り』no. 156 「定点観測:オリヴィエ・コラン―新たなる展望―」
- Vol.137 熟成途上 En Vieillissement(アン・ヴィエュイスマン) あるいは、三題噺―アイディア・ワイン・人
- 『ラシーヌ便り』no. 155
- Vol.136 一杯の美味しいコーヒー A Nice Cup of Coffee
- 『ラシーヌ便り』no. 154 「収穫状況」
- Vol.135 ワインの仕事を三たび考える
- 『ラシーヌ便り』no. 153 「San Giusto a Rentennano」
- Vol.134 書斎を遠く離れて あるいは ワインの夢、夢のワイン
- 『ラシーヌ便り』no. 152 「フランス出張報告」
- Vol.133 集成版:ワインと人間にとっての環境設定―考察と方法
- 『ラシーヌ便り』no. 151 「Maziere」
- Vol.132 ワインの道――脱・神話化をめざして
- 『ラシーヌ便り』no. 150 「エンビナーテ」
- Vol.131 ワインビジネスを考える
- 『ラシーヌ便り』no. 149 「コトゥーリワイン、アンビス・エステイト」
- Vol.130 ポルトガルでの再会
- 『ラシーヌ便り』no. 148 「ラシーヌ創立 15 周年」
- Vol.129 戯文:説明は無用のこと
- Vol.128 賢い人 ― ブノワ・マルゲ寸感 ―
- 『ラシーヌ便り』no. 147 「マルク・アンジェリ」
- Vol.127 プロトワイン考 ― あるいは、なにもないテーブルについて ―
- 『ラシーヌ便り』no. 146 「アメリカワイン入荷予告/マルク・アンジェリ」
- Vol.126 「ブショネ」判断について ― いかにしてワインの品質チェックは可能か ―
- 『ラシーヌ便り』no. 145 「ブノワ・ライエについて」
- Vol.125 ワイン原論 / 補のまた補「視点1.現代に生きていることの特権について」
- 『ラシーヌ便り』no. 144 「カリフォルニア北部の大火災・ソルデラ試飲会・10月仏出張」
- Vol.124 ワイン原論 / 補のまた補「視点1.現代に生きていることの特権について」
- 『ラシーヌ便り』no. 143 「9月出張 アメリカのヴァン・ナチュール探訪」
- Vol.123 ワインというお仕事
- 『ラシーヌ便り』no. 142 「ハリディモス・ハツィダキスの訃報」
- Vol.122 間奏曲——夏の夜の夢ものがたり
- 『ラシーヌ便り』no. 141 「シャンパーニュの造り手来日」
- 『ラシーヌ便り』no. 140 「ジョージアと日本の友好25周年・フランス出張」
- Vol.120 かたちについて(承前) ―『かたちの詩学』あれこれ―
- 『ラシーヌ便り』no. 139 「2015年VTの到着と霜害/生産者訪問記ラルコ」
- Vol.119 ワイン原論 ~要約と展開(かたち編)~
- 『ラシーヌ便り』no. 138 「ヨーロッパの霜害/Vinitaly 出張」
- Vol.118 ワイン原論 色と形のオデュッセイ②〈エネルギーと波動〉が裏付ける、形の作用について
- Vol.117 ワイン原論 番外編:コルク私論
- 『ラシーヌ便り』no. 137
- 『ラシーヌ便り』no. 136
- Vol.116 ワイン原論 ―色と形をめぐるオデュッセイ①―
- 『ラシーヌ便り』no. 135
- Vol.115 ワイン原論 ―色の好み―
- 『ラシーヌ便り』no. 134
- Vol.114 ワイン原論 ―心眼、その2―
- 『ラシーヌ便り』no. 133
- Vol.113 ワイン原論 ―心眼、その1―
- 『ラシーヌ便り』no. 132
- Vol.112 「ワインの生命」問答
- 『ラシーヌ便り』no. 131
- Vol.111 【別講】「ナチュラル・ワイン・セレクション」について
- 『ラシーヌ便り』no. 130
- Vol.110 【幕間の雑談】力を疑え
- 『ラシーヌ便り』no. 129
- Vol.109 わたしのワイン原論 [3]
- 『ラシーヌ便り』no. 128
- Vol.108 わたしのワイン原論 [2]
- 『ラシーヌ便り』no. 127
- Vol.107 わたしのワイン原論 [1]
- 『ラシーヌ便り』no. 126
- Vol.106 わたしのワイン原論 [0]
- 『ラシーヌ便り』no. 125
- Vol.105 最後の「エッセイ」と、予告篇
- 『ラシーヌ便り』no. 124
- Vol.104 同時代に生を享けること
- 『ラシーヌ便り』no. 123
- Vol.103 皮膚、肌と表情
- 『ラシーヌ便り』no. 122
- Vol.102 皮膚—もうひとつの脳
- 『ラシーヌ便り』no. 121
- Vol.101 ほんきのきほん その1
- 『ラシーヌ便り』no. 120
- Vol.100 機中つれづれ
- 『ラシーヌ便り』no. 119
- Vol.99-2 おーい安倍くん、ありがとう
- Vol.99-1 文の長短を論ず―勘について―
- 『ラシーヌ便り』no. 118
- Vol.98 ワインのエネルギー
- 『ラシーヌ便り』no. 117
- Vol.97 言葉のエネルギー
- 『ラシーヌ便り』no. 116
- Vol.96 人の輪
- 『ラシーヌ便り』no. 115
- Vol.95 読まない、書かない
- Vol.94架空書評記
- 『ラシーヌ便り』no. 114
- 『ラシーヌ便り』no. 113
- Vol.93ワインライターへの道(2)
- 『ラシーヌ便り』no. 112
- Vol.92ワインライターへの道
- 『ラシーヌ便り』no. 111
- Vol.91三酔人架空ワイン問答(2)
- 『ラシーヌ便り』no. 110
- Vol.90三酔人架空ワイン問答(1)
- Vol.89 再説・目的と手段
- 『ラシーヌ便り』no. 109
- Vol.88 面白がる
- 『ラシーヌ便り』no. 108
- Vol.87 ただ今、読書中
- 『ラシーヌ便り』no. 107
- Vol.86 クオリティワインに無限の可能性を信じて
- 『ラシーヌ便り』no. 106
- vol.85 ネガティヴ・マインドについて
- 『ラシーヌ便り』no. 105
- Vol.84 味覚の共和国
- 『ラシーヌ便り』no. 104
- vol.83 ピュアも良し悪し
- vol.82 よいワインとはなにか?
- 『ラシーヌ便り』no. 103
- 『ラシーヌ便り』no. 102
- vol.81 鷲尾賢也君を悼む
- vol.80 よいワインライターとはなにか?
- 『ラシーヌ便り』no. 101
- vol.79 いま、なぜナチュラルワインか(続)
- 『ラシーヌ便り』no. 100
- 『ラシーヌ便り』no. 99