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Domaine Léon
ドメーヌ・レオン

造り手: Clément Robert
クレモン・ロべール
国・地域: Landreville
フランス / シャンパーニュ / コート・デ・バール / ランドルヴィル
主要な使用品種: ピノ・ムニエ(Pinot Meunier)
シャルドネ (Chardonnay)
ピノ・ノワール (Pinot Noir)
ホームページ: https://www.instagram.com/domaineleon/
ワイナリー詳細: ダウンロード(PDF)
取扱いワイン詳細: ダウンロード(PDF)
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ドメーヌ・レオンについて

クレマン・ロベールの「町はずれの菜園」で、健やかな食を

 ドメーヌ・レオンは、2019年にクレマン・ロベールがコート・デ・バールのランドルヴィルで立ち上げたワイナリーである。「レオン」の名は、1950年代に家族で初めて自らシャンパーニュを造った曽祖父に由来する。クレマンは家族から約8haの畑を引き継ぎ、バイオロジック、さらにバイオダイナミック農法へと転換。すべてのワインを単一区画から造る一方、彼の視線はブドウ畑だけには留まらない。2024年の壊滅的な収穫を契機に、羊の飼育、果樹や野菜の栽培を組み合わせ、かつて地域に存在した複合農業の再生へと踏み出した。冬には羊をブドウ畑に放ち、果樹園を造成し、剪定枝は生垣へと利用する。セラーでは1899年以来家族が所有する建物を改修し、1912年製の垂直式プレスまで修復して再稼働させた。古いものを保存するだけでなく、もう一度現役の道具として使い、ブドウ、家畜、植物、人が結びつく農園をつくる。その循環の中からシャンパーニュを生み出すことが、クレマンの目指す農業である。

コート・デ・バールについて

シャンパーニュの中心地、ランスから南南東に約110kmほど離れた、いわば飛び地のようなエリア。マルヌ地区よりもシャブリに近く、土壌もシャブリと同じキンメリジャンを中心に、一部粘土質の多いチトニアン土壌となる。年平均気温はランス周辺より約1℃高く、フィロキセラ来襲以前は主要品種はガメイだった歴史もある。現在の栽培品種はピノ・ノワールが約85%。同地のピノ・ノワールはマルヌ渓谷のものよりさらに果実味が豊かであるとされる。 グラン・クリュ、プルミエ・クリュに相当する村はなし。

シャンパーニュについて

パリの北東約150km、北緯49~50度で、近年のイギリスなどの例外的な地域を除くブドウ栽培の北限とされる寒冷な地方。年間平均気温約10.5℃。約32,900haにおよぶAOC圏は319の村、240,000の区画にまたがり、栽培農家は約19,000軒。自社瓶詰め生産者も約2,000に達するが、全生産量の約3/4は、モエ・エ・シャンドンなど大手6社が占める。地質的には中生代白亜紀後期の白亜質石灰、およびジュラ紀キメリジアン階の泥灰岩、石灰岩が中心となる。1600年代末までは非発泡ワインの産地で、現在の瓶内二次発酵、およびデゴルジュマンを経る通称“シャンパーニュ方式”での製法を発見・定着させたのは19世紀、ヴーヴ・クリコの功績である。よく俗説に出るドン・ペリニオンは、実際は存命時の17世紀には邪魔ものとされた泡を、いかに抑制するかに腐心したとされている。またこの地は、寒冷地ながら、ブルゴーニュよりさらに多い10.4t/haもの法定上限収量が認められている。

   
 

取扱いワイン

Enchevêtrer
アンシュヴェトレ

Derrière l'èglise
デリエール・レグリズ

       
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