Punset
プンセット
| 造り手: |
Marina Marcarino マリーナ・マルカリーノ |
| 国・地域: |
Langhe, Neive イタリア / ピエモンテ / ランゲ / ネーヴェ |
| 主要な使用品種: |
ドルチェット(Dolcetto) シャルドネ (Chardonnay) ネッビオーロ(Nebbiolo) バルベーラ (Barbera) |
| ホームページ: | http://www.punset.com/ |
| ワイナリー詳細: | ダウンロード(PDF) |
| 取扱いワイン詳細: | ダウンロード(PDF) |
プンセットについて
ピエモンテ州ネイヴェに拠点を置くプンセットは、マルカリーノ家が受け継いできた丘の畑を基盤とするワイナリーだ。「プンセット」とはピエモンテ方言で「美しい丘」または「先端」といった意味があり、秋霧の上に姿を現すこの土地の景観に由来する。
1964年、レンツォ・マルカリーノが自家用中心だったワイン造りを事業化し、1980年代初頭には娘マリーナの主導で畑を有機栽培へ転換した。現在もマリーナが運営を担い、銅や硫黄を用いる処置や機械作業をできるだけ抑えつつ、自然環境との均衡を意識した栽培を続けている。畑には草花や昆虫、小動物が戻り、醸造副産物の再利用や太陽熱利用にも取り組む。EU有機認証取得。醸造では選抜酵母や酵素を用いず、セメントタンクなどシンプルな設備を生かしながら、ブドウと土地の個性を表すことを重視する。
ピエモンテについて
イタリア北西部、アルプス山脈の南麓で、フランスと国境を接する州。面積はシチリアに続いてイタリア第2位。ワイン生産量は7位だが、その品質、多様性、独創性についてイタリアの首座にあると自負する州。DOCGは16、DOCは42にも達する。その心臓部は、州南部のバローロとバルバレスコ以外にも多くの地域で多彩なワインを生む。その筆頭は北部で繊細なネッビオーロを生むガッティナーラとゲンメの両DOCG。南東部アスティ地方では広く知られるバルベーラ、モスカート・ビアンコのスパークリング以外にも、ドルチェットやグリニョリーノも重要品種。南部のガーヴィ/コルテーゼ・ディ・ガーヴィDOCGの優美な白も、近年は本来の輝きを取り戻している。白では、バローロの北隣、ロエーロ地区のロエーロ・アルネイスも安定した人気を確立した。さらに近年では、アスティ県周辺の高標高地区、アルタ・ランガDOCGでの瓶内二次発酵ワインの生産も活況を呈し始めている。






