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Antichi Vigneti Manca
アンティキ・ヴィニェーティ・マンカ

造り手: Alessia & Noemi Manca
アレッシア&ノエミ・マンカ
国・地域: Romangia, Sorso
イタリア / サルデーニャ / ロマンジャ / ソルソ
主要な使用品種: ヴェルメンティーノ(Vermentino)
カンノナウ(Cannonau)
ジロ・ビアンコ(Girò Bianco)
モスカート・ビアンコ(Mascato Bianco)
ホームページ: https://www.antichivignetimanca.it/
ワイナリー詳細: ダウンロード(PDF)
取扱いワイン詳細: ダウンロード(PDF)
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アンティキ・ヴィニェーティ・マンカについて

アンティキ・ヴィニェーティ・マンカは、サルデーニャ島北西部ソルソでアレッシアとノエミの二人の姉妹が営む家族経営のワイナリーである。実際にはアレッシアの夫ジャンパオロや父親も日々の畑仕事と醸造を支え、家族一丸となって土地と向き合っている。祖父母の代からワインやオリーブ、菜園を営んできたが、転機となったのは2007年、祖父の古いカンティーナで約20年前のヴェルメンティーノを味わった経験だったそうだ。畑は海に近いロマンジャ地区に点在し、強いマエストラーレ(北西風)が湿気を払い、昼夜の寒暖差を生む。古いアルベレッロ仕立ての樹々は、石灰を含む白いマール土壌へ深く根を伸ばす。セラーではコンクリートタンクを中心に発酵・熟成を行い、サルデーニャ島の風土を、そのままワインの中に映し出すことに専念する。

サルデーニャについて

イタリア半島の西方、スペインとの間に位置するサルデーニャ島は、シチリア島に次ぐ地中海第二の大きさを有し(南北に300km)、イタリアの州としても第三位の面積を持つ。ブドウ産地としては強い日照と乾燥した夏を基調としながら、山岳地域と沿岸地域に加え、地質的にきわめて古い基盤の上に成り立つ多様な土壌構成を特徴とする。北東部とりわけガッルーラ周辺では花崗岩が卓越し、一方、西部から南部にかけては石灰岩・砂岩・泥灰土などの堆積岩が分布する。内陸部ではさらに火山性や変成岩も交じり合い、単一では捉えきれない複雑なモザイク状の地質を形成する。このような土壌の多様性と、マエストラーレ(ミストラル)と呼ばれる北西からの冷乾な風の影響を強く受ける。近年は干ばつへの懸念も高まっており、もともと降水量は多くない。 主要品種は、赤ではカンノナウ(グルナッシュ系)やカリニャーノ、白ではヴェルメンティーノが中心で、いずれもスペインに起源、あるいは強い関連を持つ品種である。これらは中世以降、とくに14世紀以降約4世紀にわたり続いたイベリア半島のアラゴン王国および後のスペイン王国の支配の影響のもと、カタルーニャを含む同地域から伝来・定着したと考えられている。北東部のヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラDOCGは島唯一のDOCGとして知られ、サルデーニャを代表する白ワイン産地だ。また、カンノナウ・ディ・サルデーニャDOCは島全域を対象とする代表的な赤の呼称であり、サルデーニャのワイン文化を語るうえで欠かせない存在である。 なお、サルデーニャ島はコルクの主要産地でもあり、イタリア産コルクの大半を供給している。

   
 

取扱いワイン

IGT Romangia bianco - PINÙ
ロマンジャ・ビアンコ ピヌ

IGT Romangia bianco - Li Sureddi
ロマンジャ・ビアンコ リ・スレッディ

IGT Romangia rosso - Li Sureddi
ロマンジャ・ロッソ リ・スレッディ

IGT Romangia passito - Settimia
ロマンジャ・パッシート セッティミア

       
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