ヴェット・エ・ソルベ × 10Rワイナリー対談|シャンパーニュと北海道、ワインをめぐる造り手の対話
2023年10月、ヴェット・エ・ソルベのベルトランとエロイーズの来日に合わせて、彼らとともに北海道岩見沢市の10Rワイナリーを訪問しました。
北海道・岩見沢にあり、アメリカ出身のブルース・ガットラヴ氏と妻の亮子氏が営む10Rワイナリーは、自社のワイン造りだけではなく、将来独立を目指す若き栽培家たちに醸造施設と技術を提供する「カスタムクラッシュ(委託醸造)」醸造所としても知られています。ブルース氏は1989年の来日以降、ココ・ファーム・ワイナリーでのワイン造りに携わり、2009年に自分達のプロジェクトを立ち上げるため岩見沢へ拠点を移しました。
一方、フランス・シャンパーニュ地方のコート・デ・バールに位置するヴェット・エ_ソルベは、ベルトラン・ゴトロー氏が2001年にスタートしたワイナリーで、2019年からは娘のエロイーズ氏が中心となってワイン造りを行っています。設立当初からビオディナミ(バイオダイナミック)栽培、ノン・ドザージュ、単一品種、単一ヴィンテージのシャンパーニュを生産してきました。
北海道とシャンパーニュという遠く離れた地で、それぞれの哲学を貫く造り手たち。岩見沢のセラーでグラスを交わしながら、両ワイナリーの成り立ちと継承、そしてナチュラルワインやバイオダイナミックにおける栽培・醸造の実際について語り合います。
ヴェット・エ・ソルベ × 10Rワイナリー対談|シャンパーニュと北海道、ワインをめぐる造り手の対話 Vol.1/4
ヴェット・エ・ソルベ × 10Rワイナリー対談|シャンパーニュと北海道、ワインをめぐる造り手の対話 Vol.2/4
