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Gaioz Sopromadze 
 ガイオス・ソプロマゼ 

ワイナリー名 Gaioz Sopromadze 
ガイオス・ソプロマゼ
創業年 2011年
         
国・地域 イメレティ ・ ジョージア
地区/村 バグダティ
代表者 Gaioz Sopromadze 
ガイオス・ソプロマゼ
畑面積 1 ha
主要品種 ツォリコウリ(Tsolikouri)
チュハヴェリ(Chkvaveri)
平均生産量 2,500本/年
生産者プロファイル

【ドメーヌについて】 
 ソプロマゼ家がマラニの運営を始めたのは、1915から1920年頃。ジョージアの最も美しい地方のひとつであるイメレティのバグダディ村(ハニスツカリ川のある丘の斜面)にガイオス・ソプロマゼが祖父から引き継いだブドウ畑がある。そこでは、チュハヴェリとツォリコウリという珍しい品種を栽培している。マラニは、アカシアの森にある川の近くに設けられ、容量100~1500Lまで大小さまざまなクヴェヴリが埋められ、大きなクヴェヴリはワインの保管用に、中・小(100~400L)のクヴェヴリは家族やゲストのための日常用として使用している。

 現在、残念ながら、マラニの多くは残っていない。ソヴィエト時代に一時的に禁酒令が施行され、マラニ運営もその影響を受け、クヴェヴリの一部は使えなくなった。クヴェヴリを使用する人も少なくなり、建造100年にもなる「オダ」と呼ばれる小屋だけが残っている。中には暖炉もあり、ここで昔からワインを飲んだり、ゲストへのおもてなしが行われていた。オダは現在でもよく利用され、ガイオス家でも今も使われている。

 ガイオス・ソプロマゼは、2008年から「クヴェヴリワイン協会」に加盟し、協会が定めた規定通りのジョージアの伝統的なワイン醸造方法、すなわちクヴェヴリ仕込みでワイン造りを行っている。クヴェヴリは、ルツヴェリ(ブドウの収穫)までに必ずきれいに洗浄し、果汁を入れる準備をする。紀元前に誕生したワイン文化とジョージアのワイン造りの理念に基づくワインは、クヴェヴリで醸したものだけを指す。クヴェヴリを土に埋め、蓋と粘土で密封し、ワインを使用・保管するのだ。環境に優しく安全性の高い薬剤を使用することで、栽培に関するルールを守りながら、ビオロジックワインを造ることが可能になった。

【畑について】
栽培:ビオロジック
土壌:粘土質

【醸造について】
醗酵:クヴェヴリ
熟成:クヴェヴリ

        

   
 

取扱いワイン

       
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