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Gino Pedrotti 
 ジーノ・ペドロッティ 

ワイナリー名 Gino Pedrotti 
ジーノ・ペドロッティ
創業年 1912年
         
国・地域 イタリア ・ トレンティーノ・アルト・アディジェ
地区/村 サルカ
代表者 Gino Pedrotti
ジーノ・ペドロッティ
畑面積 5 ha
主要品種 メルロ(Merlot)
ノズィオーラ(Nosiola)
シャルドネ (Chardonnay)
平均生産量 22,000本/年
生産者プロファイル

【ドメーヌについて】
 20世紀初頭、ペドロッティ家の祖父ジュゼッペは、カヴェーディネ渓谷の小さな村ブルズィーノを離れラーギ渓谷の低地部『ピアナ』を指す言葉を語源に持つサルカ村に移り住んだ。ブドウ畑は全て自社所有の土地で、ワイナリーの周囲とカヴェーディネ湖周辺の傾斜地にある、緑の茂みに囲まれた日当たりの良い小さな畑で、オーラ・デル・ガルダとよばれるこの地域特有の風が常に吹いているようなところにある。とても穏やかなこの気候のおかげで地域の畑作は盛んで、ワイン生産につながるブドウ栽培を有利なものにした。

 ジュゼッペはアディジェのサン・ミケーレ農業学校を卒業し、家を建て、第1次世界大戦を経験した後、ワイナリーを創業した。祖母のトゥッリアは仕事を手伝う傍ら、小さなオステリアを開いた。父ジーノがそれらを継ぎ、経営の足腰を強いものにすると、母ロザンナから支援と協力を得て新たにブドウ畑を購入し、ワイナリーを更に発展させた。

 数年前からその子供たちも経営に加わり、年々仕事への関わりが強くなり、同時に背負う責任も大きくなってきている。トゥッリアは、家全般の仕事を受け持ち、ありとあらゆる仕事を一手に引き受け、クララは、外で経験を積んだ後、新経営に取り組んでる。ジュゼッペはこの小さな家族経営の企業を尽きることのない情熱をもって率いている。

【畑について】
栽培:ビオディナミ
土壌:砂利質、砂質、シルト

【醸造について】
醗酵:ステンレスタンク、木樽
熟成:ステンレスタンク、木樽

   
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