*

Rivella Serafino
 リヴェッラ・セラフィーノ 

ワイナリー名 Rivella Serafino
リヴェッラ・セラフィーノ
創業年 1967年
         
国・地域 ピエモンテ ・ イタリア
地区/村 ランゲ/バルバレスコ
代表者 Teobaldo Serafino
テオバルド・セラフィーノ
畑面積 2 ha
主要品種 ドルチェット(Dolcetto)
ネッビオーロ(Nebbiolo)
平均生産量 12,000本/年
生産者プロファイル

【ドメーヌについて】
 セラフィーノ家は、もともとはブドウの栽培家で、現当主のテオバルドの祖父ピエトロが始め、父セラフィーノによって受け継がれた。1967年には、自社での瓶詰めを始めた。家族規模の小さなワイナリーで、現在はテオバルドと妻によって運営されており、畑とセラーでの仕事も収穫の時期を除いて2人で行っている。畑はバルバレスコの村のごく近くに位置し、モンテステーファノと呼ばれる急斜面に樹齢の高いネッビオーロが植わっている。これに加えて少しのドルチェットの畑も所有しており、畑の総面積2haほどの小さなワイナリーである。
 年間を通しての畑での作業は、全てテオバルドが行う。出来の悪いブドウや伸びすぎた枝葉は時期を見て徹底的に取り除かれ、収穫期には選果の必要がほとんどない綺麗なブドウ果のみが残される。収穫期も親戚、友人の助けを借りて2人が畑でブドウを摘み、テオバルドがセラーで仕込むという少数精鋭。ブドウは収穫の前に徹底的に樹上で選果されているから、チェックする必要がほとんどない。
 ピエモンテ訛りで話すイタリア語はとても気さくな印象のテオバルド。畑でもセラーでも、粛々と徹底的に作業を行う様はまさに職人気質である。セラーの設備も熟成用の大樽と醗酵用のイノックスタンクのみで、モダンな手法に振り回されない昔ながらの、熟練の技が活きたワインを造る。 

【畑について】
栽培:祖父ピエトロの代から続く栽培法(除草剤の不使用、銅と硫黄による処置など)
土壌:石灰質の泥炭土
堆肥:有機肥料を購入 

【醸造について】
圧搾方式:垂直式プレス
醗酵容器:ステンレスタンク
熟成容器:木製の大樽

   
前の記事:
Marcarini
次の記事:
Piana dei Castelli

PAGE TOP ↑