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Manenti
マネンティ

造り手: Guglielmo Manenti
グリエルモ・マネンティ
国・地域: Vittoria
イタリア / シチリア / ヴィットーリア / ラグーザ / ヴィットーリア
主要な使用品種: カッリカンテ(Carricante)
フラッパート(Frappato)
ネーロ・ダヴォラ (Nero D'Avola)
ホームページ: http://www.vinimanenti.it/
ワイナリー詳細: ダウンロード(PDF)
取扱いワイン詳細: ダウンロード(PDF)
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マネンティについて

 航空技師として仕事をしてきた、グリエルモ・マネンティが2006年にワインへの情熱から46歳で始めたワイナリー。C.O.Sのワインを飲み、自分の生まれ育ったラグーザ地域のワインとの違いに心を打たれ、働きながら醸造学校へと通いなおした。更にワイン造りのプロフェッショナルに教えを請おうと、人づてにサルヴォ・フォーティへとたどり着く。以来、栽培・醸造面でイ・ヴィニエーリチームから学びながら、兼業でワイン造りを始めた。

 畑はヴィットーリアの中心区であるバストナカ地区にあり、仕立てはイ・ヴィニエーリの指導するアルベレッロ。現在所有する2.5haの畑の大部分は2006年以降にグリエルモが植えたもので、2023年7月ようやく自社醸造所が畑の横に完成する予定なので、醸造17年目にしてようやく自分の醸造所でのワイン造りとなる。2022年VTまではAz.Ag.グルフィを間借りして醸造していた。

 着実にこつこつと物事を進める人柄のグリエルモのワインは、精密なバランスにありながらも南のワインらしい大らかさが特徴。

ヴィットーリアについて

フラッパートとネーロ・ダーヴォラの赤2品種がヴィットーリアのあるラグーザ地方では最重要品種となっている。紀元前3世紀からのブドウ栽培を物語る品が発掘される地域ではあるものの、1970年代までは生産者の元で瓶詰めされることは少なく、多くのシチリアのブドウ栽培地域同様、北部のワイン産地への糖度の高い果汁の提供がブドウ果汁の主な用途だった。1980年代以降、若手を中心に元詰めを行う栽培・醸造家が増え始める。大学の同級生3人が集ってワイン造りを始めたC.O.Sなどはその良い例だろう。2005年にはチェラスオーロ・ディ・ヴィットーリアはシチリア唯一のDOCGに認定された。 チェラスオーロ・ディ・ヴィットーリアには、イタリアのDOCG赤ワインからイメージされるような色や抽出物の濃さはなく、チェラスオーロ(=サクランボのような)と名付けられているように、赤い軽やかな果実が香り、色合いはロゼではなく薄い赤色。

シチリアについて

東西約300km(トリノ~フィレンツェ間とほぼ同距離)、南北約180kmに渡って広がる地中海最大の島。最南端はチュニジアの首都チュニスより緯度が南となり多くの地域は非常に乾燥する。東部に標高3,329mの活火山エトナ山、中南部に真っ白な石灰岩が海岸に露出するカルタニセッタ、赤い酸化鉄を含んだ土壌が散在するラグーザなど極めて多彩なテロワールを持つ。かつてはヨーロッパ最大のバルクワイン供給地の一つだったが、1990年代後半以降は品質志向のワイナリーが出現、2000年以降はいわゆる国際的スタイルからの脱却も少しづづ進んでいる。またこの島は固有品種の宝庫とも言われ、黒ブドウでは重厚なネロ・ダーヴォラ、繊細でフローラル、かつ高い酸のネレッロ・マスカレーゼ、フラッパートほか。白ブドウではグリッロ、カッリカンテ、カタラットなどに世界から特に注目が集まっている。現在はイタリア内外の有名生産者が、シチリアはエトナの山麗に畑を求めるブームが活火山のように燃えさかっている最中である。

   
 

取扱いワイン

Fuorviante Bianco
フオルヴィアンテ・ビアンコ

Rosato 281
ロザート 281

Cerasuolo di Vittoria
チェラスオーロ・ディ・ヴィットーリア

Frappato
フラッパート

       
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