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Les Vignerons d’Estezargues
エステザルグ協同組合

造り手: Denis Deschamps
ドゥニ・デシャン
国・地域: Estezargues
フランス / ローヌ / ローヌ南部 / エステザルグ
主要な使用品種: ルーサンヌ(Roussanne)
ヴィオニエ(Viognier)
グルナッシュ(Grenache)
シラー(Syrah)
ホームページ: なし
ワイナリー詳細: ダウンロード(PDF)
取扱いワイン詳細: ダウンロード(PDF)
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エステザルグ協同組合について

南仏、アヴィニョン南西のエステザルグ村にある、10名の栽培家から成る小規模な協同組合。全農家が、ビオロジックまたは限りなくビオロジックに近いリュット・レゾネ。醸造時は亜硫酸無添加で瓶詰め時のみ極少量添加。全くの日常的な価格にもかかわらず目覚ましく純度の高い味わいは、パリやフランス全土で絶大な人気を誇る。現在の醸造法を確立したのは、この組合の前・醸造長だったジャン・フランソワ・ニック(現フラール・ルージュ)。その後任ドゥニ・デシャンも力量に恵まれ、総栽培面積569ha,平均年産160万本という量を、毎年安定して生産し、畏敬を集める。白ワインは、労力のかかるバリック発酵。ラベルは、畑の所有者ごとに異なり、それぞれドメーヌを名乗っている。

ローヌ南部について

14世紀にローマ教皇庁があったアヴィニョン周辺に広がる広大な産地。非常にコクがありスパイシーなシャトーヌフ・デュ・パープが、このエリアの象徴的存在。シャトーヌフは13種の品種のブレンドが認可されるが、その土台はグルナッシュ。緻密でパワフルなジゴンダス、スパイシーなヴァケラスもローヌ南部に属する。AOCコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュは、この地域の広域AOCコート・デュ・ローヌに対し「明らかに格上のAOCであり、その一部はフランスワイン最良の買得品」とジャンシス・ロビンソンは明言する。ロゼで知られるタヴェルとリラックも、ローヌ南部の一部。 ローヌ地方の最南西端で、西はラングドックに隣接するコスティエール・ド・ニームは海に近く幾分穏やかな気候とミストラルの風がブドウの健全な生育を助けるとされる。その中心都市、ニームは古代ローマ遺跡の宝庫としても高名であり、また、ジーンズに使われるデニム(de Nimes)の語源になった街でもある。

ローヌについて

リヨンのわずか35km南の街ヴィエンヌからアヴィニョンまで、南北約200kmにわたるローヌ河両岸に開く南仏の産地。エルミタージュ、コルナスなどを生む北部と、シャトーヌフ・デュ・パプ、ジゴンダスなどを生む南部に分かれる。生産量の面では、ローヌ河沿いの狭い谷の急斜面に畑が続く北部は、比較的なだらかな丘陵が続く南部に対し、わずか1/10ほどである。最もベーシックなAOCであるコート・デュ・ローヌは、北部では50村、南部では113村がその名を許される。のべ4万haの畑から生まれるそのワインの生産量はボジョレの約3倍で、ボルドーの全生産量に次ぐ。そのうち白、及びロゼは、わずか4%以下にとどまる。赤ワインの主要品種はグルナッシュで、赤の総栽培の約40%を占める。この地にブドウ栽培をもたらしたのは、紀元前4世紀頃にマルセイユの港を築いた古代ギリシャ人。その後、紀元前125年ごろ入植したローマ人が、ワイン生産を飛躍的に発展させたと言われる。

   

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