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Laureano Serres Montagut<>
ラウレアノ・セレス・モンタグット ≪メンダル≫

造り手: Laureano Serres
ラウレアノ・セレス
国・地域: Tarragona, El Pinell de Brai 
スペイン / カタルーニャ / タラゴナ、エル・ピネル・デ・ブライ
主要な使用品種: マカベウ(Macabeu)
ガルナッチャ(Garnacha)
カリニェナ(Cariñena)
ガルナッチャ・ブランカ(Garnacha Blanca)
ホームページ: なし
ワイナリー詳細: ダウンロード(PDF)
取扱いワイン詳細: ダウンロード(PDF)
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ラウレアノ・セレス・モンタグット ≪メンダル≫について

スペイン・カタルーニャのナチュラル・ワインムーブメントを語る上では欠かせない、ラウレアノ・セレス。フランスの造り手たちとの親交も深く、2011年からは、カタルーニャの生産者たちを巻き込んでの試飲会も企画・運営している。ラウレアノが畑を持つ、テーラ(土地)・アルタ(高い)はカタルーニャ州の南の端に位置しており、名前の通り標高が高い、中央台地(メセタ)に差し掛かる地域である。気温は涼しく、昼夜を問わず風が吹いているので、同じカタルーニャのワインでも、海に近い地域のワインに比べ、収穫時期も遅く、果実が過度な凝縮をすることがない。元々は、同じ村内の協同組合で働いていたラウレアノだが、大量生産、無個性のワインを彼が造り続けられるはずもなく、亜硫酸無添加のワインを自宅兼ワイナリーで造り始める。イノックスタンクとティナハが所狭しと並ぶ小さな醸造所だが、ワインは抑えても抑えきれないラウレアノとカタルーニャのエネルギーを体現している。

カタルーニャについて

フランスのルシヨン地方と隣接する、スペイン最北端の州。バルセロナを州都とし、芸術、食文化、リゾートとしても多くの人を魅了する。地中海性気候で沿岸部は温暖で適度に雨が降り、すごしやすく、ブドウ栽培にも適している。一方、内陸部は大陸性気候で乾燥している。昔から、工業地帯としてさかえ、経済的にも豊かであったことから、20世紀に入り、ワインの工業化が一気に進んだ。1870年に始まった、カヴァの生産は、地域の一大産業となった。現在でも10あるDOのうち、ペネデスの生産量は群を抜いている。南部では1980年代にプリオラートで、優秀な若手醸造家たちによる、著しい品質の向上が見られた。地域全体としては、ペネデスを抜かすとガルナッチャ種、カリネーニャ種に加え、その他国際品種による、赤ワインの生産が多いが、近年では白ワインの需要も増えてきている。そして、フランスに近いという事もあるのか、スペインの中ではナチュラルワインのメッカであり、ひときわ激しい動きがある。

スペインについて

世界一位のブドウ栽培面積をほこる、スペインのワイン産業は、大規模に海外へと輸出することで、成り立ってきた。19世紀初頭までは、南アメリカの植民地へ、19世紀後半からは、鉄道の発達とともに、地続きのフランスへ大量のワインが輸出された。1960年代から近代醸造技術の導入が活発になり、シェリーブームがおとずれ、リオハワイン人気も再燃した。21世紀になりスター生産者の登場により、高品質なワインの存在も認知されているはずだが、日本ではスペインワインというと、まだまだ安ワインのイメージが拭えない。イベリア半島は、中央台地(メセタ)が国土の大半を占めており、沿岸部から数十kmも内陸部へ入ると、標高が600〜1000mの高さまでになる。中部から南部にかけては乾燥した気候も幸いして、病害も出にくく、ブドウ栽培のまさに好適地である。 近年では、カタルーニャ地方の動きが目立つが、北部の降雨量の多い地域や島々を含めたスペイン各地で、新世代の造り手たちの手により、地品種と伝統的な製法でのファインワインが、同時多発的に生まれている。

   
 

取扱いワイン

All in Blanc
オール・イン・ブラン

Fuddy-duddy de Cris
ファディー・ダディー・デ・クリス

Abeurador Amfora Petita
アベウラドル・アンフォラ・ペティタ

Abeurador Amfora (2)
アベウラドル・アンフォラ・ドス

Coll del Nino
コル・デル・ニーニョ

La Barrica de Thierry
ラ・バリカ・デ・ティエリー

Brutal
ブリュタル



       

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