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L‘Aietta
ライエッタ

造り手: Francesco Mulinari 
フランチェスコ・ムリナーリ
国・地域: Montalcino
イタリア / トスカーナ / モンタルチーノ
主要な使用品種: サンジョヴェーゼ・グロッソ(Sangiovese Grosso)
ホームページ: http://www.aietta.eu/
ワイナリー詳細: ダウンロード(PDF)
取扱いワイン詳細: ダウンロード(PDF)
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ライエッタについて

ライエッタは、仕事術に関する著作もある、まだ30歳代のフランチェスコ・ムリナーリが、2001年に創業。馬で畑を耕作している畑はモンタルチーノの北東に位置する町の城壁の西側で、岩がちな急斜面に130mの高低差で広がる。トスカーナでは非常に珍しいアルベレロ(一株仕立て)栽培も、このワイナリーの特徴。「表土が年中乾燥した砂質の場合、アルベレッロ仕立ての樹は、気候に合わせて自身で収量を調整し、凝縮感ある房を数少なくつけるようになるメリットがある。また、低く仕立てられるため、岩がちな地面と葉や房が近づき、夜間に地表から放出される昼間の熱を樹がよく受け取り、房は理想的な熟度に達する」とフランチェスコは語る。ロッソ、ブルネッロともステンレスタンクで20日間マセレーション後、スラヴォニア産10hlの大樽で熟成。他に、サンジョヴェーゼ100%のメトード・クラッシコ・スプマンテも生産する。

モンタルチーノについて

イタリアで「贈答用高級品」イメージが定着したブルネッロ・ディ・モンタルチーノの産地。シエナから南南東に約40km、海岸線からは約50kmでキアンティ・クラッシコより温暖・少雨。銘醸地としてのモンタルチーノの歴史は短く、1800年代半ばから。1966年のDOC認定時も、生産者はわずか30社ほどだった(現在は300社以上)。DOCG法はサンジョヴェーゼ100%を義務づける。しかし2008年、この法に背いた4つの大規模生産者が摘発される大スキャンダルも発生した。現在、トスカーナ中で行われているサンジョヴェーゼの優良クローンへの植え替えの中でも最重要種の一つBBS-11は、この地のビオンディ・サンティの主要クローン。ちなみにBBSとは、ブルネッロ・ビオンディ・サンティの略である。総面積24,000ha。うち約20%がブドウ畑。卓抜した生産者のロッソは、凡庸な生産者のブルネッロを上回ることは、驚くべきではない。

トスカーナについて

サンジョヴェーゼ品種の最重要生産地であり、その王国。20世紀末の短期間、主に伝統産地外の沿岸部などで、ボルドー品種とバリック新樽を用いた濃厚なワインが“スーパー・タスカン”と称され、世界を席巻したが、近年はよりピュアにサンジョヴェーゼの美点を追求する生産者に再び注目が集まっている。ただし区分したいのは“スーパー・タスカン”の中でもかつては主にキアンティ・クラッシコDOCG法外だった100%サンジョヴェーゼを敢行したゆえのワインたち。それらの生産者の中には、サンジョヴェーゼ100%がDOCG法認可された後も、IGTにとどまり偉大な深みを持つワインを生み続ける生産者が少なくなく、同じ“スーパー・タスカン”の中でもボルドー品種主体のものとは区別して把握・評価するべきだろう。また、この州の人々は歴史的に進取の気性に富み、常に探求と挑戦と共にワイン造りも変化する。その様子を、ヒュー・ジョンソンは「旧世界の中の新世界」とさえ評している。

   
 

取扱いワイン

Spumante Brut Metodo Classico
スプマンテ ブリュット メトード・クラッシコ

IGT Toscana Rosato – Curve di Livello
トスカーナ ロザート クルヴェ・ディ・リヴェッロ

IGT Toscana Rosso - Quinto Elemento
トスカーナ・ロッソ・クイント・エレメント

Rosso di Montalicino
ロッソ・ディ・モンタルチーノ

Brunello di Montalcino
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ

       
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