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Laboratorio Rupestre
ラボラトリオ・ルペストレ

造り手: Erik Rosdahl 
エリック・ロスダール
国・地域: Yecla
スペイン / ムルシア / イェクラ
主要な使用品種: アリカンテ・ブーシェ(Alicante Bouschet)
ボバル(Bobal)
ムールヴェードル(Mourvèdre)
ホームページ: なし
ワイナリー詳細: ダウンロード(PDF)
取扱いワイン詳細: ダウンロード(PDF)
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ラボラトリオ・ルペストレについて

スウェーデン人の両親のもとに、パリで生まれ、アメリカで映画を撮ったり、フィリピンのピナトゥボ火山でボランティアとして活動したりと、世界中で暮らしてきたエリック・ロスダール。そんな彼が、スペインのフミーリャで、ひっそりとワインを造り始めたのは2011年の事。ワイン造りのきっかけは、ピエール・ボージェのワインとの出会いだった。ワイン造りについて何も知らないエリックだったが、ピエールのもとへ通いつめ、ワインとは何かを考えてきた。”酸化臭も還元臭も大嫌いだ”といいながら、完全に亜硫酸無添加のワイン造りをしている。フミーリャは大陸性気候の雨の少ない厳しい環境で、ブドウ畑での作業をほとんど必要とせず、エリック自身も余計な作業をしないようにしている。忘れ去られたような畑に実るブドウから出来上がるワインは、ブドウが樹上でそのままワインになったかのように、とびきり純粋。アリカンテ・ブーシェ、ボバル、モナストレル、シラーなどの赤ワインのみを造っていて、決して醸造家のワインとは言えないかもしれないが、否応の無い説得力がある。

スペインについて

世界一位のブドウ栽培面積をほこる、スペインのワイン産業は、大規模に海外へと輸出することで、成り立ってきた。19世紀初頭までは、南アメリカの植民地へ、19世紀後半からは、鉄道の発達とともに、地続きのフランスへ大量のワインが輸出された。1960年代から近代醸造技術の導入が活発になり、シェリーブームがおとずれ、リオハワイン人気も再燃した。21世紀になりスター生産者の登場により、高品質なワインの存在も認知されているはずだが、日本ではスペインワインというと、まだまだ安ワインのイメージが拭えない。イベリア半島は、中央台地(メセタ)が国土の大半を占めており、沿岸部から数十kmも内陸部へ入ると、標高が600〜1000mの高さまでになる。中部から南部にかけては乾燥した気候も幸いして、病害も出にくく、ブドウ栽培のまさに好適地である。 近年では、カタルーニャ地方の動きが目立つが、北部の降雨量の多い地域や島々を含めたスペイン各地で、新世代の造り手たちの手により、地品種と伝統的な製法でのファインワインが、同時多発的に生まれている。

   
 

取扱いワイン

Bujes
ブヘス

Escombro
エスコンブロ

Chiquillo
チキーリョ

Autorretrato
アウトレットラート

Tea Monk
ティーモンク



       

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