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José Michel & Fils
ジョゼ・ミシェル・エ・フィス

造り手: Antonin Michel
アントナン・ミシェル
国・地域: Moussy
フランス / シャンパーニュ / ムースィ
主要な使用品種: ピノ・ムニエ(Pinot Meunier)
シャルドネ (Chardonnay)
ピノ・ノワール (Pinot Noir)
ホームページ: http://www.champagne-jose-michel.com/home/index.php
ワイナリー詳細: ダウンロード(PDF)
取扱いワイン詳細: ダウンロード(PDF)
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ジョゼ・ミシェル・エ・フィスについて

ミシェル家はムースィ村の4haの畑を1847年から所有しており、1912年に自社瓶詰めを開始した。1955年からジョゼ・ミシェル氏がメゾンの責任者となり、以来、伝統手法と古典原理を堅守して生むシャンパーニュは、素晴らしく長命で例えば、2009年に抜栓した1959年は、まだまだ活き活きとした生命感と美しい香り高さを保っていた。「ブリュット スペシャル・クラブ」は1920年代植樹の古木から。「ブリュット シャンパーニュ・コレクション1990」は、26年間(!)澱と共に瓶内熟成後にデゴルジュ。70年代80年代などの6つのヴィンテージをブレンドした野心的大作「ヴュー・ミレジメ」もリリースする。レコルタン・マニュピュランの先駆でもあり、ピノ・ムニエの価値を世に知らしめたことも、忘れてはならない彼の功績だ。2019年惜しまれながらジョゼ氏は他界してしまったが、60年を越えるシャンパーニュ造りの知見を盤石の土台として踏まえる彼の諸作品は、まさに匠の技そのものであった。ジョゼ氏の最後のヴィンテッジとなった2019年は、彼の孫であるアントナンとともに行い、現在はアントナンがメゾンの運営とシャンパーニュの醸造を担う。同世代のレコルタン・マニュピュランの造り手たちとも親交のあるアントナンは、まずはビオロジック栽培への転換を進めているそうだ。これからに期待したい。

シャンパーニュについて

パリの北東約150km、北緯49~50度で、近年のイギリスなどの例外的な地域を除くブドウ栽培の北限とされる寒冷な地方。年間平均気温約10.5℃。約32,900haにおよぶAOC圏は319の村、240,000の区画にまたがり、栽培農家は約19,000軒。自社瓶詰め生産者も約2,000に達するが、全生産量の約3/4は、モエ・エ・シャンドンなど大手6社が占める。地質的には中生代白亜紀後期の白亜質石灰、およびジュラ紀キメリジアン階の泥灰岩、石灰岩が中心となる。1600年代末までは非発泡ワインの産地で、現在の瓶内二次発酵、およびデゴルジュマンを経る通称“シャンパン方式”での製法を発見・定着させたのは19世紀、ヴーヴ・クリコの功績である。よく俗説に出るドン・ペリニオンは、実際は存命時の17世紀には邪魔ものとされた泡を、いかに抑制するかに腐心したとされている。またこの地は、寒冷地ながら、ブルゴーニュよりさらに多い10.4t/haもの法定上限収量が認められている。

   
 

取扱いワイン

Brut – Tradition 
ブリュット トラディション

Extra Brut
エクストラ・ブリュット

Brut - Blanc de Blancs
ブリュット ブラン・ド・ブラン

Brut - Grand Vintage
ブリュット グランド・ヴィンテッジ

Brut - Special Club
ブリュット スペシャル・クラブ

Brut - Pinot Meunier
ブリュット ピノ・ムニエ

La Cuvée du Père Houdart/Brut assemblage
ラ・キュヴェ・デュ・ペール・ウダール / ブリュット・アッサンブラージュ

Brut – Rosé
ブリュット ロゼ

       

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