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Gogita Makaridze
ゴギタ・マカリゼ

造り手: Gogita Makaridze
ゴギタ・マカリゼ
国・地域: Terjola
ジョージア / イメレティ / テルジョラ
主要な使用品種: アラダストゥリ(Aladasturi)
オツハヌリ・サペレ(Otshanuri Sapere)
ホームページ: なし
ワイナリー詳細: ダウンロード(PDF)
取扱いワイン詳細: ダウンロード(PDF)
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ゴギタ・マカリゼについて

イメレティ地方のテルジョラ村の若手醸造家で、1984年生まれ。醸造家としては5代目にあたるが、大学で経済学を学んだ後、市役所と建築会社で経理の仕事をしながら実家を手伝っていた。しかし父が病に倒れて2012年に醸造所を継いだ。テルジョラのテロワールを地場品種と伝統的醸造で表現し、ヨーロッパに輸出することを目指してENPARD(欧州周辺国農業地域開発支援機構)の支援プロジェクトに応募。2014年に採用されて醸造協同組合「テルジョラワイン」を設立した。自家所有する1.5haの他に4.5haを仲間達とともに栽培している。栽培品種は白のツォリコウリ、ツィツカ、赤のオツハヌリ・サペレ、アラダストゥリなど。2013年にセラーを改築、醸造時の温度環境を考えて地面を約1m掘り下げ、2基(500ℓと1000ℓ)しかなかったクヴェヴリを2015年には14基に増やした。濃厚な赤だったオツハヌリ・サペレに白のツィツカをブレンドして口当たりを良くするなど、新しい試みにも積極的に取り組んでいる。

イメレティについて

ジョージア西部の亜熱帯性気候に属する産地。西側は黒海まで約100kmに迫り、年間降水量は約1300mmに達する上に重い粘土質土壌なので、ブドウ畑はゆるやかな斜面にあることが多い。自家用にワインを醸造する家庭が今も多く、ブドウ樹を一本づつ支柱に沿わせたり、ブドウ棚に仕立てたりしている小さなブドウ畑が点在する。主要都市クタイシは古代ギリシアの叙事詩『アルゴナウタイ』の中で、主人公イアーソーン達が黄金の羊皮を求めて訪れたコルキス王国の首都として登場し、王宮にはワインの噴出する泉があったという。クヴェヴリはジョージア西部では「チュリ」と呼ばれ、ブナなどの木材の板で蓋をして、発酵後は特殊な粘土を盛って密封する。醸造も白ワインは果汁のみか、果皮を一部加えて発酵するので軽くしなやかで口当たりの良いワインが多い。主要な地場品種は白はツィツカ、ツォリコウリ。赤はオツハヌリ・サペレ。

   

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