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Domaine Gramenon
 ドメーヌ・グラムノン 

ワイナリー名 Domaine Gramenon
ドメーヌ・グラムノン
創業年 1979年
         
国・地域 フランス ・ ローヌ
地区/村 モンブリゾン
代表者 Michèle Aubèry-Laurent
ミッシェル・オベリー・ローラン
畑面積 26 ha
主要品種 グルナッシュ (Grenache)
シラー(Syrah)
平均生産量 30,000本/年
生産者プロファイル

【ドメーヌについて】
 フィリップ・ローランとミッシェル・オベリー・ローラン夫妻はモンブリゾン村にある古樹が植わっていた12haのブドウ畑と古い建物を1978年に購入した。すぐにワイン造りを始め、1979年に誕生した最初のキュヴェのひとつがセップ・サントネール(=樹齢100年のブドウの樹)だった。2人は少しずつ苗木を植え面積を徐々に拡げた。1999年にはAOC コートデュ・ローヌ・ヴィラージュ、ヴァンソーブルに4.5haを購入。同年の暮れに事故で夫のフィリップを失ったミッシェルは、1人でワイン造りを続けていくことを決断する。2006年、3人の子供の1人マキシム・フランソワがドメーヌに入り、同時にマキシムは小さなネゴシアン業(ブドウを購入し醸造)を始める。2007年に5.5haの畑をヴァルレアスとヴァンソーブルの間にある台地に購入し、現在26haを所有するドメーヌである。
 ローランが購入する以前からモンブリゾン村の畑では自然なビオロジック農法が実践されていた。それは30年前の造り手達からは《普通の栽培法》と呼ばれていた手法で、冬には樹の根元に土を被せ、春に土を取り除き、ウドンコ病やベト病を防ぐためだけに銅や硫黄を使用した。またほとんどの畑で摘芽の作業をおこない、プレパラートを使用して栽培を行っている。 

【畑について】
栽培:ビオロジック
認証機関:AB、デメター
土壌:石灰の層の上に形成された粘土石灰質、畑によっては砂利、小石や砂質

【醸造について】
醗酵:ヴィンテッジによって醗酵槽を使い分ける
熟成:古いバリック(新樽は不使用)

 《純粋》なワインを造ること それは到達のできない幻想的なゴールに向かっているようなもの。それでも私たちはヴィンテッジによる影響を受けつついつでも裏切ることなく、テロワールとブドウに最も近い表現力を持つワインを造ることを心がけています。(ミッシェル・オベリー・ローラン)

   
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