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Château Sociando-Mallet
シャトー・ソシアンド=マレ

造り手: Sylvie Gautreau
シルヴィー・ゴトロー
国・地域: Haut Médoc
フランス / ボルドー / 左岸 / オーメドック
主要な使用品種: メルロ(Merlot)
カベルネ・ソーヴィニヨン (Cabernet Sauvignon)
カベルネ・フラン (Cabernet Franc)
ホームページ: http://sociandomallet.com
ワイナリー詳細: ダウンロード(PDF)
取扱いワイン詳細: ダウンロード(PDF)
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シャトー・ソシアンド=マレについて

シャトー・ソシアンド・マレは、ボルドーの華やかなシャトーに隠れながらも真の実力を備えたワインとして、プロフェッショナルの間で内々に評価されてきた。オーナーのジャン・ゴトロー氏(1927年生まれ)は、鋭いビジネス感覚を持ち、若くしてボルドーのワインビジネスの世界に飛び込み、ネゴシアンとして成功した。そして1969年に荒廃していたソシアンド・マレを購入して現在の名声を築く。が、ソシアンド・マレの真価と魅力は、ボルドーというワインビジネスの中心地にあって、ビジネスの論理に振り回されずに実力勝負のワインを造り続けた信用そのものにある。ワインはバランスと複雑さを備え、まっすぐ遠くを見抜くような印象は潔さを感じさせ、素晴らしく長い余韻にはエレガントさがあふれ、ジャン・ゴトロー氏の人柄そのものである。シャトーの精神は、娘のシルヴィーに経営は移った後も、そしてシルヴィーのその息子アルチュールへと引き継がれている。

左岸について

ジロンド河左岸に沿って開ける産地。5つの1級シャトーの全てがこのエリアにある。主要な村は、河口からサンテステフ、ポイヤック、サン・ジュリアン、マルゴー、グラーヴ、ベサック・レオニャン、ソーテルヌなど。ブレンドの中心は赤はカベルネ・ソーヴィニヨン。メルロとカベルネ・フランは、左岸では通常、補助品種である。白はソーヴィニヨン・ブランとセミヨンのブレンドが一般的。ボルドー市より北部のメドック・エリアは16世紀にオランダ人が排水工事に成功するまでは沼地だった場所で、上位格のシャトーは畑の地下に排水路を縦横に設けることもある。トップ格のシャトーが、いずれも十分な畑を擁し生産量が多いのも、この地域の大きな特徴。例えばシャトー・ラフィットは100haでセカンドワインと併せて約4万ケースを生産。シャトー・マルゴーは84haから約33,000ケースを生産する。ゆえに、他地域、例えばブルゴーニュやピエモンテなどのトップ格のワインと比べて入手が容易である。

ボルドーについて

フランス南西部、大西洋に注ぐジロンド川とその支流に広がる産地。12~15世紀にかけてはイギリスの領土(アキテーヌ)であった。延べ111,000haの広大な栽培面積はフランス最大のAOCで、生産者は約6,300社。うち61シャトーが認定される格付けは、1855年“当時の取引価格”を拠り所にして決められた。この格付けは1973年に1級に昇格したシャトー・ムートン・ロートシルトを唯一の例外とし、150年以上固定されており、「現状がこの格付けに合わなくなっているものもある」とジャンシス・ロビンソン。大半の有名シャトーは農家の手を離れ、パリおよび世界各国の銀行や保険会社など不在地主が経営。赤と白の割合は約8:1。近年のボルドーで「最も重要な発展は、従来あまり冴えないとされたアペラシオンで、真剣なワイン造りをする生産者の増加である。特に目が離せない地域は、コート・ドゥ・ブライエ、コート・ドゥ・ブール、フロンサック、ラランド・デュ・ポムロールなど」とも、ジャンシスは述べている。

   
 

取扱いワイン

Château Sociando Mallet
シャトー・ソシアンド・マレ

Cuvée Jean Gautreau
キュベ ジャン ゴトロー

Demoiselle de Sociando Mallet
ドモアゼル・ド・ソシアンド・マレ

       

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