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Borgo Antico
ボルゴ・アンティコ

造り手: Leonardo Marchesin
レオナルド・マルケージン
国・地域: Conegliano
イタリア / ヴェネト / プロセッコ / コネリアーノ
主要な使用品種: グレーラ(Glera)
ホームページ: http://www.borgoanticovini.com/it/
ワイナリー詳細: ダウンロード(PDF)
取扱いワイン詳細: ダウンロード(PDF)
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ボルゴ・アンティコについて

1973年、コネリアーノに創業。メルローなどの赤も生産するが、中心はプロセッコ。現在は二代目レオナルド・マルケージンが、栽培・醸造責任者。コネリアーノの丘陵地帯に所有する15haのうち、堆積土壌の11haのみがブドウ畑で、グレーラの発酵時は約50%を約18時間コールドマセレーション、他の50%は全房発酵後ブレンドするという意欲的な醸造法を採用。果汁やワインの移動時は常にタンクやチューブに二酸化炭素を充填し、徹底して酸化を遮断するよう配慮する。全ての畑がセラーのすぐ周囲にあり「デリケートなグレーラが、最良の状態でタンクに入る」のが当主レオナルドの自慢のタネ。家族と地元での消費用に、SO2無添加キュヴェも生産し、年により日本にも入荷。ワインの味わいには、知人をもてなすのが大好きなホスピタリティー塊で、愛嬌と人間味に溢れる好漢レオナルドの人柄が、映り出ている。

プロセッコについて

イタリア最大のスパークリング・ワイン産地。2009年以来DOCG地区とDOC地区に分かれる。DOCG地区は最も伝統的な産地で、ヴェネツィアからほぼ真北に50kmのコネリアーノの町と、そこから23km西のヴァルドッビアーデネの町の間に広がる、標高50~500mの丘陵地帯、約6000haが中心。DOCプロセッコに、ヴィツェンツァからトリエステにまで至る平野部、計14,000haが含まれる。DOCプロセッコは18t/haもの非常に高い収量が容認され、2013年にはのべ3億本が生産された。DOCGエリアの法定収量は、地区により12t~13.5t/haが上限。製法は、大半が二次発酵を大型耐圧タンクで行うシャルマー方式だが、「より興味深い」のはコル・フォンド(=澱あり、の意味)と呼ばれる、デゴルジュマンなしの瓶内二次発酵プロセッコ。辛口でほとんどのプロセッコが備えないミネラルを持ち、2年ほどの熟成にも耐える。コネリアーノの町は1876年、イタリア最古のワイン醸造学校が誕生した歴史を誇る。

   

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