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Vincent Dureuil-Janthial
 ヴァンサン・デュロイユ=ジャンティアル 

ワイナリー名 Vincent Dureuil-Janthial
ヴァンサン・デュロイユ=ジャンティアル
創業年 1994年
         
国・地域 フランス ・ ブルゴーニュ
地区/村 リュリー
代表者 Vincent dureuil Janthial
ヴァンサン・デュロイユ・ジャンティアル
畑面積 17 ha
主要品種 シャルドネ (Chardonnay)
ピノ・ノワール (Pinot Noir)
平均生産量 100,000本/年
生産者プロファイル

【ドメーヌについて】
 当主のヴァンサンはボーヌの醸造学校を卒業後、コート=ドール県モンテリ村のEric de Suremainで研修、その後ドメーヌに戻りリュリー村でのみ働いている。ドメーヌの創業は1994年で、父から受け継いだ樹齢の高い、日当たりのよい優れた畑で栽培を行っている。23歳で造ったファースト・ヴィンテージのリュリー・ブラン1996はその高貴な味わいゆえに「ベイビー・モンラッシェ」と呼ばれ、センセーショナルなデビューを飾った。
 栽培については、2001年に、土とブドウ樹にとって健全な環境をつくるため除草剤の使用をやめることを決め、その後畑の環境をより良くしていくためさらに歩みを進め、2008年までに畑の60%を試験的にビオロジックで栽培した。これらは十分な成果を上げ、2009年認証の取得に至る。畑での作業を進めるにあたっては月カレンダーに従い、遅摘みのリスクも背負って収穫日を決めている。成熟の頂点に達したブドウを収穫し、美しいミネラリティが感じられる美味で集中力のあるワインを造ることを目的としている。除草剤を使用しない代わりに土の耕作と土起こしを頻繁に行って土壌を活性化、7月中旬に一度止め、収穫前に枝を短く刈り畑の湿度を下げて腐敗を抑制するなど、畑で必要なことは行っている。 

【畑について】
栽培:ビオロジック
認証機関:エコセール(2009年)
土壌:粘土石灰質
堆肥:購入(AB認証のもの)

 【醸造について】
圧搾:空気圧式プレス(22hl、30hl) 各1台
醗酵: 白:小樽(228L) 赤:木製の開放型発酵槽 ※平年は全体の約25%が新樽だが収量次第で変動。
熟成:小樽(228L)で12ヶ月熟成。月カレンダーに従い翌年の収穫前にスーティラージュ、ステンレスタンクか琺瑯タンクに移し替えて再度4~6ヶ月熟成。

   
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