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Tenuta di Castellaro
 テヌータ・ディ・カステッラーロ 

ワイナリー名 Tenuta di Castellaro
テヌータ・ディ・カステッラーロ
創業年 2007年
         
国・地域 イタリア ・ シチリア
地区/村 リパリ島
代表者 Massimo Lentsch
マッシモ・レンチ
畑面積 20 ha
主要品種 マルヴァジーア (Malvasia)
ネロ・ダヴォラ (Nero D'Avola)
平均生産量 40,000本/年
生産者プロファイル

【ドメーヌについて】
 テヌータ・ディ・カステッラーロは、歴史・文化・伝統を尊重しつつ、ブドウ栽培とシチリアのワイン醸造を根源として、自分たちの一歩を踏み出したいと考えた。それらは彼らに残された遺産であり、それらを深く尊重することは、この大地の力を引きだすことにつながる、と信じたからである。現在のように明確な方針を選択でき、 島と彼らの関係作りができたのは、ワインを通してエオリアの文化やテロワールを表現することに誰よりも長け、彼らがワイン生産グループ イ・ヴィニェーリの仲間に加わることを決心させた、サルヴォ・フォーティとの出会いが大きい。
 テヌータ・ディ・カステッラーロの畑は、エオリア諸島のリパリ島に点在する複数の畑から成り立っている。それらのほとんどが、彼らが生産活動を始めた〈カッペロ地区〉と〈カステッラーロ地区〉にあり、いずれもリパリ村内に位置している。マッジョーレ、リスカ、コアリーノそしてジェルソは、それぞれ北西に向かって位置する畑の名であり、これらの畑からはサリーナ島、アイクーディ島やフィリクーディ島などの美しい島々が一望できるほか、カッペロの畑は、島の南から東の方角に向かい、ヴルカーノ島の真正面に広がっている。畑には、アルベレッロで仕立てたブドウの木が植えられ、その一本一本が栗の木を手作業で縦に裂き、化学処理をいっさい施さずに作った添え木によって支えられている。
  彼らの望みと夢は、独特で革新的なワインの生産をすることにより、地域の土着品種に秘められた官能性と、大いなる品質力に価値を与えること、それがこの素晴らしいテロワールの特質を最も表現できる方法だと考え、信じている。 

【畑について】
土壌:深い火山性の砂質

【醸造について】
圧搾:空気圧式プレス
醗酵:ステンレスタンク、バリック
熟成:ステンレスタンク、バリック

   
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