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Marcarini
 マルカリーニ 

ワイナリー名 Marcarini
マルカリーニ
創業年 1959年
         
国・地域 ピエモンテ ・ イタリア
地区/村 ランゲ/ラ・モッラ
代表者 Manuel Marchetti
マヌエル・マルケッティ
畑面積 25 ha
主要品種 ドルチェット(Dolcetto)
ネッビオーロ(Nebbiolo)
バルベーラ (Barbera)
モスカート(Moscato)
平均生産量 125,000本/年
生産者プロファイル

【ドメーヌについて】
 数百年を経るマルカリーニのワインセラーは、ラ・モッラの中心部に位置しており、バローロワインは定かならぬ昔からこの地で生産され続けている。マルカリーニ家のワイン生産は、19世紀の後半に始まったが、当初は家族と友人たちの小グループのあいだで消費することを目的としていた。1960年初期に、公証人を務めるジュゼッペ・マルカリーニは、彼のワインを市場で売り出すことに決め、こうして現代のマルカリーニ・ワインに生命を吹き込んだのである。
 彼らのブドウ畑はワイナリーが営む活動の基本を成すものであるが、いずれも誉れ高き名を冠している。例えば、いずれもラ・モッラ村に位置する「ブルナーテ」や「ラ・セッラ」、モスカートの栽培に特に適しているネヴィーリエの「サルジェンティン」、モンタルド・ロエロの町にある「ラ・セッラ」や「ムスキアヴィーノ」といった名前である。
 畑の位置、傾斜、土壌の性質と構成、日照と特別な微気候、これらすべてが素晴らしいワインを造るために不可欠な要素である。マルカリーニが所有しているさまざまなブドウ畑はすべて、特別に注意深く手入れされている。ブドウの収量を抑えるための剪定方法と、有機肥料の使用も採り入れられている。ブドウの畝を覆う草も管理し、ブドウの樹への病害は、伝統的な手法に厳格に則ったもので対処している。
 現在、ワイナリーはアンナ・マルカリーニ・バーヴァに引き継がれたのち、彼女の娘ルイーザとその夫であるマヌエル・マルケッティによって運営されている。マヌエルは情熱にあふれ、ピエモンテの、中でもランゲにおける最も厳格な伝統に従って、ワイン造りを行っている。 

【畑について】
栽培:この地に伝わる伝統的な手法
土壌:マグネシウムを含む石灰質、粘土石灰質 

【醸造について】
熟成:オーク樽(2,000L、4,000L)

   
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