*

La Sorga
 ラ・ソルガ 

ワイナリー名 La Sorga
ラ・ソルガ
創業年 2008年
         
国・地域 フランス ・ ラングドック
地区/村 ベジエ
代表者 Antony Tortul
アントニー・トルテュル
畑面積 25 ha
主要品種 モーザック(Mauzac)
カリニャン(Carignan)
平均生産量 50,000~77,000本/年
生産者プロファイル

【ドメーヌについて】
 アントニー・トルテュルは南仏(ベルジュラック、フィトゥー、コルビエール、アリエージュ(ルシヨン)、シャトー・ヌフ・ド・パプ)の複数のドメーヌで栽培と醸造のコンサルティングを6年間務めた後、2008年にラ・ソルガを設立する。設立した理由は有機栽培ないしはビオディナミ栽培で育てたブドウを、添加物無しで醸造し、ヴァン・ナチュールを造ることである。
 収量が自然と抑制される水はけの良い斜面の畑をさまざまな地質(粘板岩、粘土、石英など)から購入。畑を視察しては購入を続けオード県からエロー県までの9つの区画、40か所あまりに畑を所有するに至った。
 畑作業においては土壌の汚染を危惧する化合薬品をいっさい使用せず、土中に生息する微生物の環境を維持するため草を生やすか表面を耕している。特に栽培面においては基準を定め「収量」「ブドウの衛生管理と熟成」を厳しく管理している。もうひとつ重要な要素としてブドウ品種が挙げられる。購入の基準は点在する畑のエリアに古くからある固有品種(カリニャン、サンソ、アラモン、グルナッシュ、モーザック、ミュスカetc)に集中し樹齢は約90%が40年から100年。
 気候は、非常に暑い地中海性気候、山、丘の気候などである。 

【畑について】
栽培:ビオロジック
土壌:多様な土壌で、シスト、粘土石灰質、玄武岩、砂、花崗岩など 

【醸造について】
醗酵:古いバリック、開放型タンク(アルコール発酵後マロラクティック発酵)
熟成: 白、ロゼ:シュール・リー 赤:セメントタンク
キュヴェ:毎年20から34のキュヴェを生産するも、全体の約10%分が新しくキュヴェとして誕生するか生産が中止される。

   
 

取扱いワイン



       
前の記事:
Van Volxem
次の記事:
Eva Fricke

PAGE TOP ↑