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Edoardo Sderci
エドアルド・ズデルチ

造り手: Edoardo Sderci
エドアルド・ズデルチ
国・地域: Gaiole in Chianti
イタリア / トスカーナ / キアンティ / ガイオーレ
主要な使用品種: サンジョヴェーゼ (Sangiovese)
ホームページ: なし
ワイナリー詳細: 準備中
取扱いワイン詳細: ダウンロード(PDF)

エドアルド・ズデルチについて

キアンティ・クラッシコ、ガイオーレ地区で名をはせる「イル・パラッツィーノ」のオーナー、アレッサンドロの子息エドアルドが2015年にスタートしたワイナリー。初年度から亜硫酸無添加に挑戦。栽培、醸造の両面でモンテヴェルティーネのアグロノミスト、ルジェーロ・マッツィーニの指導を受けている。特に2016年アゼッロ(Azzero)の、しっとりした味わいは特筆に値する。サンジョヴェーゼ100%で、そのエレガンスを美しく映した味わいの奥には、長年、ミュージシャンを志していたエドアルドの鋭い美意識と感性が滲み出ているのみならず、エドアルドには持ち前の好奇心と気転がそなわるから、将来が楽しみである。ちなみにガイオーレ地区の、いわばお隣さんには、サン・ジュースト・ア・レンテンナーノ、カステッロ・ディ・カッキアーノ、アマ、ブローリオなど、錚々たる名門が名を連ねる。

キアンティについて

15世紀以来「キアンティ」という地名は北はフィレンツェから南はシエナまでの広大な地域を指す。標高800mまでの丘陵があるが、ワイン造りは250~500m前後の高度が中心。最初にキアンティの境界を定めたのは、1716年トスカーナ大公・コジモ3世。1932年に、広がり続けるキアンティの呼称に対抗し、9村・計7万haが“伝統的”区域としてクラッシコの呼称を得、その際の境界は現在も不動。キアンティ・クラッシコは長らく白ブドウのブレンドが必須だったが、サンジョヴェーゼ100%の認可は1996年以降。2000年には国際品種のブレンド率を20%まで引き上げた(DOCG初年の1984年は10%)。現在、生産者は約350社。この「キアンティ・クラッシコ」の周辺に広がる形でDOCGキアンティとして、ルフィナ、コッリ・セネージなど7つの地域が認定されている。この地域でも生産者の力量しだいで、高名なクラッシコに勝るとも劣らないワインも生まれている。

   
 

取扱いワイン

Rosato
ロザート

Azzero
アゼッロ

Casina Girasole
カッシーナ・ジラソーレ

Monti
モンティ



       

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