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Domaine Georges Mugneret-Gibourg
 ドメーヌ・ジョルジュ・ミュニュレ=ジブール 

ワイナリー名 Domaine Georges Mugneret-Gibourg
ドメーヌ・ジョルジュ・ミュニュレ=ジブール
創業年 1933年
         
国・地域 フランス ・ ブルゴーニュ
地区/村 ヴォーヌ・ロマネ
代表者 Georges Mugneret
ジョルジュ・ミュニュレ
畑面積 8.5 ha
主要品種 ピノ・ノワール (Pinot Noir)
平均生産量 32,000本/年
生産者プロファイル

【ドメーヌについて】
   ジャンヌ・ジブール(1906-1997)はアンドレ・ミュニュレと結婚後、共にドメーヌ・ミュニュレ・ジブールを創立。彼らの一人息子ジョルジュ(1929-1988)は眼科医でもあったが、両親の仕事を受け継ぎ、さらに自身の名で別の畑を購入してドメーヌ・ジョルジュ・ミュニュレ=ジブールを創立した。ミュニュレ博士は妻のジャックリーヌとアルジェリア戦争の最中に出会った。ジャックリーヌは小学校の教師をしていたが、次第にドメーヌの仕事に傾倒していく。彼らの二人の娘が、マリー・クリスティーヌ(1959年生まれ)とマリー・アンドレ(1968年生まれ)。1988年、博士の死後、ジャックリーヌは長女のクリスティーヌ、次女のアンドレと共にワイン造りを引き継いだ。博士は84年に肝臓癌にかかっていることがわかって以来、毎日曜の朝、家族とドメーヌで働く人を全員集め、彼の醸造哲学を伝えたと聞く。グレイト・ヴィンテージ、雨の多い年、カビの蔓延した時、あらゆる場合にいかに対処すべきかあますことなく伝え1988年醗酵を終えた後、帰らぬ人となった。
  こうして現在も続くドメーヌは、以前よりも摘花を自ら厳しく行い、収量を抑え、ミュニュレ流の果実味豊かで力強い味わいは完全に受け継がれたと評されている。ロバート・パーカーが「ブルゴーニュ」に記しているように、亡きジョルジュ・ミュニュレ博士はブルゴーニュを代表する優れた醸造家で、芳醇な果実味、美しく成長する力強さとフィネスを備えた上品な味わいは高く評価されてきた。ジョルジュの代に購入された畑は、ドメーヌ・ジョルジュ・ミュニュレ=ジブールのラベルでリリースされ、ルショット・シャンベルタン、エシェゾー、クロ・ヴージョはいずれもそれぞれのアペラシオンで最上の畑に数えられる。 

【畑について】
栽培:リュット・レゾネ(全ての畑で適用)
認証機関:なし
土壌:粘土石灰質、泥、岩
堆肥:購入(特にAB認証等はなし)

【醸造について】
圧搾:空気圧式プレス
マセレーション:低温で4~5日程度、100%除梗
醗酵:コンクリートタンク(2500L)など 収量により大小各種使用
熟成:ステンレスタンク、小樽

   
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