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Calafata
カラファータ

造り手: Mauro Montanaro, Daniele Tuccori
マウロ・モンタナーロ、ダニエレ・トゥッコリ
国・地域: Lucca
イタリア / トスカーナ / ルッカ
主要な使用品種: カナイオーロ(Canaiolo)
ヴェルメンティーノ(Vermentino)
サンジョヴェーゼ (Sangiovese)
ホームページ: http://www.calafata.it/
ワイナリー詳細: ダウンロード(PDF)
取扱いワイン詳細: ダウンロード(PDF)
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カラファータについて

2011 年に、マウロ(醸造責任者)とダニエレ(栽培責任者)によって立ち上げられた協同組合。古くからルッカの連なる小さな丘で農家を営んできた醸造所と畑を譲りうけた。その際、二人は前オーナーに次のように伝えられた。「君たちさえ良ければ、このワイナリーを、ただワインを造るだけでなく、何かより社会に貢献できるように、経営してほしい」と。マウロとダニエレはこの小さなワイナリーで何が出来るだろうかと考えた末、精神疾患や薬物依存、移民たちの社会参加を促す第一歩となれるよう、彼らを積極的に雇い、共に働くことで、技術指導をし、就労支援へとつなげている。そしてそこに、その活動に共感する、野菜や穀物の栽培家や養蜂家などがあつまり、全員で共同経営する協同組合の形態をとった。トスカーナ北部のコッリーネ・ルッケージ地域は、大規模な栽培がおこなわれてきたことが無く、昔ながらの農村の風景を保っている。海からも近く、小高い丘が連なる。トスカーナの最北の地域ゆえの、控えめな果実味と繊細な酸が特徴。

トスカーナについて

サンジョヴェーゼ品種の最重要生産地であり、その王国。20世紀末の短期間、主に伝統産地外の沿岸部などで、ボルドー品種とバリック新樽を用いた濃厚なワインが“スーパー・タスカン”と称され、世界を席巻したが、近年はよりピュアにサンジョヴェーゼの美点を追求する生産者に再び注目が集まっている。ただし区分したいのは“スーパー・タスカン”の中でもかつては主にキアンティ・クラッシコDOCG法外だった100%サンジョヴェーゼを敢行したゆえのワインたち。それらの生産者の中には、サンジョヴェーゼ100%がDOCG法認可された後も、IGTにとどまり偉大な深みを持つワインを生み続ける生産者が少なくなく、同じ“スーパー・タスカン”の中でもボルドー品種主体のものとは区別して把握・評価するべきだろう。また、この州の人々は歴史的に進取の気性に富み、常に探求と挑戦と共にワイン造りも変化する。その様子を、ヒュー・ジョンソンは「旧世界の中の新世界」とさえ評している。

   
 

取扱いワイン

Colline Lucchesi - Gronda
コッリーネ ルッケージ・グロンダ

IGT Toscana - Scapigliato
トスカーナ スカピリアート

IGT Toscana - Iarsera
トスカーナ イアルセラ

Colline Lucchesi - Majulina
コッリーネ・ルッケージ マジュリナ

       

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