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Agricola Luyt Limitada
 アグリコーラ・リュイット・リミタダ 

ワイナリー名 Agricola Luyt Limitada
アグリコーラ・リュイット・リミタダ
創業年 2006年
         
国・地域 チリ
地区/村 マウレ・ヴァリー、イタタ・ヴァリー、ビオビオ・ヴァリー、     ロス・ラゴス
代表者 Louis-Antoine Luyt
ルイ=アントワーヌ・リュイット
畑面積 22 ha
主要品種 パイス(Pais)
カリニャン(Carignan)
平均生産量 100,000本/年
生産者プロファイル

【ドメーヌについて】
 チリへ初めて来たのは1998年、ルイ=アントワーヌが22歳のころ。偶然辿り着き、気に入ったので住み始めた。チリでレストランのソムリエとして雇われたり、ワイン卸売業者として働いていたところ、南米初のマスター・オブ・ワインのエクトル・べルガーラとの出会いもあり、ワインへの興味を深めていった。
 その後、フランスとチリを行き来する中で、独立間もないフィリップ・パカレの元で研修、ブルゴーニュのルイ・ジャド社でも9か月間働く。また、2002年~2003年にはボーヌの醸造学校にて学び、卒業後はボジョレのマルセル・ラピエールの元で、以降8年に渡り働き始める。その間、シャトー・カンボンで醸造も経験。
 そして、それまでの経験を元に、2006年にはチリでドメーヌ『クロ・ウヴェール』を始める。2010年の地震により一度はドメーヌの閉鎖を余儀なくされるも、強い信念のもとに再起し、現在に至る。

 彼の哲学は、“Faire meilleure avec très bon raisin d’ici avec du bon prix. Tout le monde gagne!” 「この土地のブドウから最高の仕事をして適正な価格のワインを造る。皆が必要な分だけもうけを手にする」ということ。

 

詳しくはこちらのエッセイをご覧ください。

『ラシーヌ便り』no.110

 

【畑について】
栽培:ビオロジック
土壌:マグネシウムや鉄を豊富に含んだ赤土や、花崗岩が多い。山の方へいくほど鉄、マグネシウム分を多く含む。 

【醸造について】
圧搾:垂直式プレス、空気圧式プレス
醗酵:セメント、グラスファイバー、ステンレス、木桶(300~6,000L)
熟成:グラスファイバー、ステンレス、バリック(225~6,000L)

   
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